カードローン ブラックリスト

ブラックリストとは

よく「ブラックリストに載る」と言いますが、ブラックリストとは何なのでしょうか?

 

カードローンやクレジットカードの支払いが数か月遅延した場合、個人信用情報に事故情報として記録されます。この状態を俗に「ブラックリストに載る」と言います。ちなみに実際に「ブラックリスト」というリストが存在するわけではありません。ブラックリストとは一般消費者が呼んでいる俗称で、金融機関では一般的に「事故情報」と呼んでいます。

 

この事故情報は一度登録されてしまうと一定期間残り、情報が登録されている間はお金を借りることができなかったり、新規で融資の審査に通らなかったりします。

 

個人信用情報は国が指定する信用情報機関によって管理されています。信用情報機関は全国銀行協会、CIC、JICCの3種類があり、それぞれの間で信用情報を共有しています。

 

どんなことをすると事故情報が記録されるかというと、長期間の返済の延滞(目安としては3ヶ月以上)や何度も延滞を繰り返している、自己破産など債務整理を行う、クレジットカード会社やカードローン会社から強制的に契約を解約されるなどの事柄があると記録されます。

 

事故情報の登録期間

全銀協

CIC

JICC

申し込み履歴

1年

6か月

6か月

延滞情報

5年

5年

5年

自己破産

最長10年

最長5年

最長5年

 

通常の延滞などの場合は延滞解消から5年ほどでブラックリストから外れることになります。注意しなければならないのは「解消から5年」という部分です。借金の返済が終わっていなければ5年経っても事故情報は残ったままなので、早めに返済してブラックリストから早く外れるようにしましょう。